SDGsとは
SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは、「Sustainable Development Goals」の略称で、日本語に訳すと「持続可能な開発⽬標」という意味です。2015年9⽉の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」として掲げられ、2030年までに解決すべき国際共通目標です。この目標は全ての国に適⽤され、経済・社会・環境のあり方について17の⽬標・169のターゲットから構成されています。
株式会社ノブハラは、SDGsの趣旨に賛同し日々の事業活動を通してSDGsを積極的に推進し、達成に向けて貢献していきます。
ノブハラのSDGsの取り組み事例
顧客満足の追求
・継続的な新製品開発の推進
・品質向上/維持に向けたJIS G 3551/JIS G 3552/JIS G 3558/JIS G 3559認証取得と継続的維持
・お客様のニーズと信頼にお答えするための技術力
自然環境への対応
・社内の照明はLED照明を使用し、二酸化炭素の削減に貢献
・太陽光発電装置の設置による環境負荷の低減
外国人技能実習生の受け入れ
・外国人技能実習制度を通じて、外国人実習生の受け入れを実施
地域社会への貢献
・備前市の自主学習支援事業「まなび塾プラス」に教材を寄贈
・備前市にマスクの寄付
・事業所近隣の国道清掃作業、廃棄物削減